高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
そのためにも、ペレットストーブの導入によりCO2の削減効果や、こういう世の中を目指すのだということをしっかり伝えるべきと考えるが、教育現場では生かされているのかとの質疑に対し、学校教育の中においても、環境問題を特に取り上げ、SDGsの取組も盛んになっている現状がある。
そのためにも、ペレットストーブの導入によりCO2の削減効果や、こういう世の中を目指すのだということをしっかり伝えるべきと考えるが、教育現場では生かされているのかとの質疑に対し、学校教育の中においても、環境問題を特に取り上げ、SDGsの取組も盛んになっている現状がある。
多くの高等教育現場では、既に取り入れられている概念であり、文科省でも、初等中等教育におけるメディアリテラシー教育の教材を改善、充実させる方針が示されているほど、今後の学びの大切な領域だというふうに考えています。
今まで主権者教育については度々一般質問でも取り上げられてきましたけれども、教育現場において18歳成人になることにおいての消費者教育の機会を設けてきたのか。18歳成人になることで消費者教育や契約など、自分自身で責任を持たなければならないこと、マルチ商法などの悪質商法による被害や多重債務など、若者がトラブルに巻き込まれることがないような心構えなどをどのように伝えているのか。
重要な課題だと捉えていただいているということで、今の教員の皆様の頑張りによって可児市の子供たちの教育現場が保たれているということですので、特別な配慮を引き続きお願いしたいと思います。ありがとうございます。 質問の6に移らせていただきます。 教員の成り手の掘り起こしに関してなんですけれども、国はGIGAスクール構想の実現に向けて2020年度から取り組んでおります。
効果といたしましては、学校教育現場からは、給食費の徴収事務がなくなったことにより、教職員が子どもに向き合う時間が増えたということや、授業改善の時間を確保できるようになったなど、おおむね好評価を得ております。
変わり始めた学校教育現場の今後についてです。 依然、市内の小中学校においてコロナウイルス感染者が出続け、学校の先生や職員の方々、通常のお仕事に加えて感染防止に細心の注意を払い、大変御苦労されていることに対しまして感謝申し上げます。 これまで、小学校の入学式は4月6日、中学校の入学式は4月7日と日にちを1日ずらして行われていました。
教育現場において、18歳成年になることについての教育機会を設けてきたのか。18歳成年になることで、自分自身で責任を持たなければならないこと、心構えなどをどのように伝えているのか、お尋ねをいたします。 また、2007年に成立した国民投票法で投票年齢が18歳以上となり、2016年には、公職選挙法が適用される全ての選挙で、選挙権が18歳以上に拡大されました。
したがって、それをてんびんにかけるときに、学校給食を応援してあげたほうがもっと喜ばないかといったときに、多治見市の教育現場については、やっぱり学びの保障、体験・経験の保障、こういうようなことを行いました。 もう一つ、全体的な根底から流れているのは、市単独でたった1万円でもいいから配る、こういうようなことをやっているところはありますよね。水道料金を下げるということをやっているところもあります。
また、小中学校における会計年度任用職員11人の減員について、必要な人員を満たした上での削減ではないことから、教育の質を維持するために、人件費の確保に留意しなければならないのではないかとの意見に対し、いじめなど教育現場には多くの課題があり、スクールカウンセラーの配置などが市にとって重要な施策であり、削減することを認めるべきではない。
教育現場では、情報機器、ICT機器を使いこなす力を育成することに加え、情報モラルを指導する必要があると捉えています。 各学校における情報リテラシー教育の現状は、個々の教員のスキルや指導力によるところもありますが、どの学校、どの学級の児童生徒にも同じ質で授業を行うことが大切だと考えます。全ての教員が子どもたちに情報リテラシーを身につけるよう指導を行う責任を担っていることも確かです。
職場では学校教育現場や保育現場ということで、そういったところは本当に職種の特殊性もあるので仕方ないのかなという形も思いますが、いわゆる一般職の会計年度任用職員については、やはりその人数とかそういったところに関して正職員が本来担うべきではないのかなというような思いもございますので、その辺もどうか改善をよろしくお願いいたします。 次に、その会計年度任用職員の方の処遇と評価についてお尋ねいたします。
時を同じくして、新型コロナの蔓延により休校を余儀なくされた子どもたちの学力維持のため、自宅にいながらでも授業が受けられるオンライン授業が、各校の努力によって実施されるなど、時代の変化に教育現場も適応していただいております。教育委員会や先生方の御尽力のたまものであると敬意を表するところであります。 そこで、市内の小中学校におけるタブレット端末の設置状況について伺います。
ICTの活用は、これまで取り組んでこられたアナログ教育現場での一つのツールと捉え、ハード、ソフト機器整備に併せて、使う側の利用手順などソフト面も同時に取組、効率的なICT教育を進めてください。 次に、中学校耐震補強事業費について。 陶都中学校の非構造部材耐震補強工事に伴う工事請負費の増額、耐震補強工事と同時に、一部アスベストを含む構造部材があり、全ての除去工事を予定されている。
私は、むしろ市長のその考え方、教育長あるいは副教育長、その教育現場の先生方にもお尋ねしたいと思いますけれども、本当に生徒の心の負担というのは、このことによって大きく解消され、見えなかったことが見えてくる、そういうこともあるわけです。ですからこそ、全国的にもこういうふうに徐々に増えているという事実があります。
愛知県弥富市の市立中学校で男子生徒が刺されて亡くなられた事件では、生徒が危険な刃物を持ち込むことを防ぐ手だてがあるのか、教育現場からは学校の安全の確保に悩む声が出ておりますが、この事件を踏まえ、対応策についてどのように考えているのでしょうか。
その上で、将来を担う子どもの教育を一層充実したものにするためにも、現場の教職員の意見に真摯に耳を傾け、働き方改革による業務削減を行い、勤務実態に即した適正給与の支給のために勤務時間の管理システムの整備や法律を含めた給与体系の見直しなどを早急に進め、教育現場の勤務環境の改善が図られることを切に望むと述べています。このことについて、市の考えをお伺いいたします。
質問の要旨、ICT技術の社会浸透は、GIGAスクール構想により教育現場でも加速しています。通信環境と1人1台端末の配付が整ったため、今後はそれらの利活用の方法論が焦点になると思われます。 質問項目1で、1人1台端末配付による学習状況などの変化は。 そして、質問2.教職員の負担軽減につなげることができるか。 質問3.オンライン授業の準備はどの程度できているか。
学校等教育現場で交通安全講習は行われておりますが、交通事故を起こしてしまったときの対処方法などはどのように教えているのでしょうか。 また、保護者に対しても子供への指導をお願いするなどは、どのように行っているでしょうか。 2つ目の質問であります。 交通事故に遭った人の8割が、何らかのルール違反をしているというデータがあります。
長年にわたる、就学前教育現場で得られました経験を生かし、市の人権擁護にお力をお貸しいただけるものと考え、候補者として推薦させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 これより、本議案について質疑を行います。 質疑はありませんか。
全国的にも看護師は不足しており、なおかつ教育現場での勤務を希望する看護師が少ないことから、安定した人材を確保することが今後の大きな課題でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 9番 大久保京子君。 ○9番(大久保京子君) 本当にありがたいご答弁をいただきました。看護師配置等というのは本当に大変かと思います。